介護と生と死について、ケア業界をよく知る人からその実態を学びつつ、 さらにデザイン的観点から掘り下げていく全6回番組です。
問題意識の共有:日本は超高齢社会。介護は最も身近な出来事の1つ。突然介護が訪れる。そのために、普通は施設、財産、遺言、考えなければならない。 でもそれだけか? 自分の大切な人が介護される、ということになるまでに、本当に向き合うべきなのは、自分とその人の関係性、生や死の捉え方ではないのか。
第六回目はついに最終回です。「トンデモ介護」というテーマでお届けいたします。まことしやかに流布される介護に関する勘違いや思い込み情報がありますよね、というお話。
進行:株式会社ユキサキ 神野太志
スピーカー:行政書士/ケアマネジャー 坂本貴政